OJAL丸の行方やいかに!

 悪質な天下り官僚テロ攻撃にあいコテンパンにされました当機(OJAL丸機)は
現在燃料切れで降下中で一時は墜落かと思われましたが
2010年2月1日無事乗り付けた稲盛機長および大西副操縦士に運行を交代、
さらに新航空機関士による正確なシステム監視をはじめました
与圧装置、燃料系統、空調装置、油圧系統、電気系統等の操作・監視、並びに重量計算、
重量はまだまだ重く多くのモノが切り離されている
視界ゼロで、グライダーのように迷走しているが
今後の成り行きを見守る事となったが果たしてどうなるで…アチャ~だめっぽい!
2日いきなりダイビング?ならぬダンピングでクギを刺された!「共倒れ」する可能性がある。
3日「左エンジンから出火したので引き返したい」と、羽田空港の管制官に緊急着陸の要請があった。
今夜は冷えています冷凍庫並の寒さだ~しばれる~部屋の中でも4度ダ!

天下りテロの行く末は墜落大破でよかったのではないか、ゾンビが動き出して迷惑千万万ではないのか?


親方日の丸も空中分解地獄へまっさかさま、無能なあまくだりやろうの祟り
へたな天下り野郎が舵取りに加わるとろくな事が起きないト言う良い例でした!
ある日の笑点より、
楽太郎『ジャルがとうとう経営危機に陥った。でも!、経営者はアナがあったら入りたいと言っている。』
歌丸 『うまいなぁ!座布団1枚』
小遊三 『敵ながらあっぱれだ』。

今現在(2010年2月)のJALのロゴマークをじっくり見た事ありますか?あれは良く無い!
JALの文字を中央からか刃物で真っ二つに切っておまけに血まで表現している…正にそのようになってしまった!
何処のアホが考えたデザインなのか、作った奴にしろそれを認めた奴にしろ、アホだらけ~同じアホならオドラニャ損損の阿波踊りかい
その意味する所はコジツケで何とでも説明はつくでしょうが、
アイコンですから、見て何を表しているのかが説明無しで判らなければNGでしょう!まさにJAL真っ二つ


祟りのある恐ろしき呪われたデザインと言うしかない!乗り込んだら最後の覚悟が必要。
ゆえに、そのロゴマークをここに表示する事は非常に危険な行為なので控えさせていただきます!
他所で見てください。できれば見ない方が…
見JAL、言わJAL、聞かJAL、行かJAL、乗らJAL、後悔先たたずのマイル舞いる蒔いるがイッパイ溜まり!溜まったマイルで墓参る?ち~ん


やっと記事が出て来たぞ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上場廃止 JAL呪われたロゴマーク (ゲンダイネット)

 ついに20日で上場廃止になるJAL。マーケット関係者の間では「やっぱり、あのロゴマークは不吉だった」と話題になっている。

「JALのロゴは、『A』の部分が向こう傷のように見える。しかも、パックリ開いた傷口から、今にも赤い血が流れ出すようなデザインです。社名を真ん中でバッサリぶった切るロゴなんて他では見たことがない。まるで破綻を予言していたような不吉さを感じます。実際、このロゴを採用したJASとの統合期以降、JALの経営はガタガタになってしまった」(投資銀行ディレクター)

 ゲンをかつぐ金融関係者らしい意見だが、このデザインは、もちろん刀傷ではなく、「The Arc of the Sun(太陽のアーク)」を図案化したもの。アメリカの大手デザイン会社「ランドーアソシエイツ」が手がけた。JALのHPには、ロゴマークの説明がこうある。

〈ダイナミックに空に向かって上昇していくアーク(円弧)は“輝ける太陽”をモチーフにし、お客さまに感じていただくよろこびの高揚感と、JALグループの空への想いの強さを意味しています〉

〈レッド=日本の象徴・強い情感、シルバー=プロフェッショナルとしての責任と誇りである安全性・革新性・品質感、ブラック=信頼性・普遍性をそれぞれ表しています〉

 「なんとでもコジツケられる」と言う事、見ただけで分からない!そこが問題なのだ!ダメな物はダメ!

「ロゴマーク変更には数億円のコストがかかる」(航空業界関係者)というから、公的支援を受ける現状では難しいかもしれないが、新生JALをアピールするためにも、この機会に不吉なロゴマークを一新してはどうか。

(日刊ゲンダイ2010年2月19日掲載)

日航の天下り官僚空爆テロ事件は、最終赤字1779億円、中間期の1312億円の赤字から400億円超膨らんだ。  2010年02月26日   28日今日は部屋の中11.5度

天下り官僚テロって強力だよなー
『貧乏神も真っ青だ!』


2010/03/17今日は部屋の中12.5度

「再建は容易でない」JAL稲盛会長が早くも弱音
「気概に燃えた事業家精神・起業家精神を持った方が非常に少ないことに気づいてます」
役員ら幹部について「採算意識に乏しい」と述べ、
アメーバ経営を取り入れる以前に一般企業の経営感覚を定着させることが必要という見方を示しました。
オイオイ
だ・か・ら、こんな結果になって騒いでいるわけであります、やはり潰した方が良かった?
そんなノンキなこと言うてる暇なんか無い筈、今更役員ら幹部の教育って無駄のような気が…
ここには大飯食らいの木偶の坊しか居ないのか、同じような大飯食らいの木偶の坊軍組織はまだまだ腐るほどありそうだ。
JAL稲盛会長=「再建は容易でない」=昼行灯役員に幹部、こんな所に来るんじゃなかったト言うのが本音っぽい

そうだよね既に前科一犯の連中相手、新たに刷新したら…

他には東芝が白熱電球の生産中止したそうです。

オイオイオイ日航、まだ思考回路が異常な奴が存在しているようですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5月21日の記事で
前原誠司国土交通相は21日の閣議後会見で、
会社更生手続き中の日本航空の稲盛和夫会長が塾長を務める私的団体「盛和塾」の塾生を対象に、
日航が行っている優遇サービスについて、塾側が20日付で辞退したことを明らかにした。
申し出を受け、日航は優遇サービスを取りやめた。

日航が行っていた塾生向けの優遇サービスは、ツアーの割引や塾生が紹介した乗客へのマイレージの上乗せなど。
これについて、前原国交相は「一般法人と同レベルの優遇措置であり、稲盛会長の指示でもない」と指摘した上で、
「盛和塾から日航にメリットを求めたものではない」と説明した。

 盛和塾は、京セラの創業者で名誉会長である稲盛氏の経営哲学を学ぶことを目的とした若手経営者らの団体で、塾生は約5500人。
稲盛氏の日航会長就任を受け、「JALを支援する有志の会」を3月に設立し、塾を挙げて利用促進活動に乗り出していた。

 塾生への優遇サービスをめぐっては、公的支援を受けた企業として「公平性に問題がある」との批判があり、前原国交相は事実関係の調査を国交省航空局に指示していた。

『日航にはまだ自分達がどんな立場に置かれているのかが理解出来ていない馬鹿者がのさばって居るようだ、
積極利用は当たり前としても、割引や優遇サービスまで盛り込むとは…発想が逆でしょう、関係者は割り増し!でしょう。』


2011/01/17今日は部屋の中9.5度  0;51雷の光とともに音が鳴る

17日午前5時46分、6434人が亡くなった阪神大震災から丸16年
読売新聞 1月17日(月)3時8分配信
日航の「鶴丸」4月復活…再出発をアピール
新しい鶴丸マークは、昔と同じタンチョウをモチーフにした赤く丸いデザインを使い、「JAL」の字体などを若干変える。
鶴丸は、日航の国際線開設を受け、1954年から日本的なイメージを強調するマークとしてパンフレットなどに使われるようになった。
59年に商標登録され、機体のマークや社章などにも採用された。
その後、日航が02年に日本エアシステムと統合したのを機に新たなロゴマークがデザインされたため、鶴丸は08年5月にすべての機体から姿を消していた。
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2011/02/28今日は部屋の中17.5度朝から快晴外気温は-2度、明日から3月
先ほどミヤネ屋のニュース中で日航が初心に戻りロゴマークを鶴丸にもどした
『字体の変更はあるがまたあの鶴丸が復活し今日釧路へ丹頂鶴の見学の初フライト』との報道があった、
今後7~8年かけて全機書きかえるそうだ。
あれから早くも1年かゲンダイネットが不吉な旧ロゴマークの内容で記事を出していたっけ。
私も鶴丸なら歓迎する。

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 2012年(平成24年)9月19日 - 東京証券取引所に再上場
2010年2月の上場廃止以来、約2年7カ月ぶりに東証1部へ再上場した。
初値は3810円となり、売り出し価格(3790円)を20円上回った。
初値から計算した時価総額は約6909億円となった。

毎日新聞
日航は、企業再生支援機構から公的資金で3500億円の出資を得た
金融機関には約5200億円の債権を放棄してもらった
効率の悪い大型航空機の整理や不採算路線からの撤退
グループ従業員の3分の1に当たる1万6000人の削減といった合理化を実施
12年3月期には約2000億円の営業利益を上げた
これは、全日本空輸の2倍強に匹敵する。
株式再上場により、公的資金は大幅に増額して回収される見通しで、再建策は評価に値する
 一方で、日航は利益を上げても、18年度までは法人税を免除される見通しだ。
更生法適用会社として、過去の累積赤字を翌年度以降の黒字(課税所得)と相殺できる税制上のルールが、
優遇適用されるためだ。国交省の試算では、支払わずに済む税金は3000億円を上回る。
 社説:日航の株再上場 経営ゆがめる介入慎め- 毎日jp(毎日新聞)
 納税免除で浮いたお金は日航の純資産に上積みされ、経営基盤が強化されることから、
全日空が「競争環境をゆがめるおそれがある」と異を唱えた。
日航再建が、前原誠司元国交相主導の「民主党案件」とされることもあって、
自民党も「巨額の免税は国民の納得を得られない」と政府・民主党への攻勢を強めている。
 これを受けて国交省は、公的支援を受けた企業が競争を阻害しないためのガイドラインを検討するほか、
日航が上場後に実施する新規投資や路線開設の報告を求め、経営チェックを強化するという。

 確かに、日航が納税免除で浮いた資金をもとに運賃値下げ競争を始めることは許されまい。
不当な安売りがないよう監視する必要はある。
欧州連合(EU)のように、公的支援で再生した企業の競争条件についてガイドラインを設けることも検討すべきだ。

 心配なのは、自民党や国交省が日航に、地方路線の維持・充実や社会貢献を求める姿勢を強めていることだ。
不採算路線に就航させた「国策」が、日航の経営悪化の一因だったことを忘れてはならない。過度の政治的介入は厳に慎むべきだ。毎日新聞 2012年08月27日 02時31分






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